ご存知の方も多いと思いますが、映画「Sex and the City」は2008年に公開されましたが、もともと1998年から2004年にかけてアメリカのケーブルテレビで放映されたドラマです。

現在43歳の私（川又）、めちゃくちゃはまりました😁

ちょっと、基礎知識．．．

～舞台はニューヨーク。街の恋愛事情を赤裸々に綴るコラム「Sex and the City」を連載するライターのキャリーが、この物語の主人公。恋に仕事に大忙しのキャリアウーマンです。

そして、本作のお楽しみがキャリーのコラムのネタにもなっている、女友達3人との歯に衣着せぬ内輪話。キャリー、シャーロット、ミランダ、サマンサの4人の恋愛観の違いがコメディたっぷりに展開されていきます～

そんなキャリーのお部屋の間取りです(^^)/

キャリーの家は、とても面白い間取りで、キッチンの周りに各部屋が配置されているのですが、クローゼットとバスルームが両側から入れるようになっているので、部屋をくるくる歩いて通れるようになっています。

特に、バスルームから直接玄関に行くシーンなんかをみると、急いでいる時とても便利でいいですね。

でもこの間取りのおかげで、間取りが解りづらかった…あれ？今どこから出てきた？と何度も混乱しました（笑)

◆大容量のウォークスルークローゼット

キャリーといえば洋服と靴！
そういえば、どこかの回で、400ドルの靴が100足クローゼットに入っている、つまり4万ドルを靴につぎこんだわたしはバカだ、というようなセリフが、キャリーの部屋に集まった4人の会話にありました。

この大量の服と靴をしまうことができるクローゼット、通路を挟んで棚があるシンプルな形ですが、これとっても使いやすそう！

当時は、憧れましたよ～

今回は、キャリーのお部屋の紹介でした(*^-^*)

※LIXILオーナーズクラブ参照